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ストレスフリーのすすめ

【心拍数は健康のバロメーター】

私たちは、緊張状態におかれると、心臓がドキドキと早く鼓動します。なぜでしょうか!心拍数は、私たちの生命にとって大事なシグナルとなって、常に発信されています。心拍数は、バイタルサイン(生命徴候)と言われるほど大切なのです。

ストレスフリー(安静時)の自分の心拍数をご存じですか。一般的には、個人差はありますが、1分間に60回~80回が正常の範囲と言われています。それ以下でも以上でも身体に異常な箇所がある可能性があります。


 

ストレスフリーへの3つのステップ

  • 私たちは常にストレスを受けている
  • 自律神経のアンバランス
  • ストレスフリーにするためのテクニック

私たちは常にストレスを受けている

心身に緊張したストレス(戦闘状態)を感じると、心拍数は早くなります。早くなると言うことは、血液をどんどん体中に送っている状態ですので、血圧が上がります。心身ともに緊張状態(戦闘状態)が生まれ、その状態が続きます。つまり、恒常的にストレスが継続されると、心身は、その負荷に耐えきれず、身体のあらゆる機能に疾病(脳・心臓・内臓・視聴覚など)が発生するリスクが高くなります。

自律神経のアンバランス

心拍数の回数は、呼吸のリズムと相関関係にあります。私たちは、緊張した場面に陥ると、呼吸が速くなります。その時、呼吸は浅くなりますので、より多くの酸素を体内に取り込もうと、ますます呼吸は早くなるのです。当然それと相まって心拍数も早くなり、血圧も高くなります。血圧を測定する時、2度計ることがあります。1度目は緊張しますので、血圧が高くなる。そこで、数回ゆっくりと大きく深呼吸をしてから計り直すと、血圧は1度目より下がります。これは、自律神経のバランスと深く関係しています。

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。緊張状態・興奮状態では、交感神経が働き、リラックス状態・安静状態の時は、副交感神経が働きます。

つまり、前者は緊張状態から呼吸が速く、心拍数も多くなり、酸素を供給するエネルギーが優先されるため、交感神経がフル稼働するのです。逆に、安静状態の時には、大量の酸素は必要ないので呼吸はゆっくりですみ、心拍数も少なくなり、落着いた状態が保てます。これは、副交感神経が優先されているからです。

ストレスフリーにするためのテクニック

私たちは心拍数でその時の心身の状態をセルフチェックする事ができます。自律神経の副交感神経がメイン(精神安定状態)になるような、セルフマインドを心がけることが大事で、これがストレスフリーと言うことです。

自分の安静時の心拍数を是非確認して下さい。

1】仕事に負荷をかけない。マイペースを心がける。

2】物事をシンプルに考える。余分な気をつかわない。

3】他人は他人、自分は自分と割り切る。見栄を張らない。

4】無駄に時間を浪費しない。有意義な余暇の時間を作りだす。

5】リラックスしてくつろげる自分の居場所を見いだす。

6】生活にリズムとテンポを作る。ゆったりとしたオリジナルのルーティーンを作る。

それでも改善にお困りなら

日常、ストレスを溜め込まない生活習慣を心がけることが大事です。

ストレス社会の中で、今や現代病となった鬱病。ストレスフリーを心がけることで、快適な日常生活が送れることを願っています。

常に自分のベストの心拍数で日常生活が営まれるよう、生活習慣の整備を心がけて下さい。

ストレスから気持ちが沈みがちで、鬱ぎがちな方、自分に合ったストレスフリーが見つからない方は、是非、カウンセラーに相談して下さい。お待ちしております。

 

 

ミドルエイジクライシスにならないために

ミドルエイジというと、人生80年の中間点です。丁度働き盛りで中間管理職として責任ある立場です。定年までは20年から25年は働かねばなりません。立場上、上司と部下の狭間で、双方から突き上げられるプレッシャーを受けます。また、先行きの自分の最終ポストが見え始め、優秀な部下に追い越されるのではないかという不安感にさいなまれることもしばしばあることでしょう。ストレスが溜まる年齢で、悩みも多い年齢がミドルエイジです。

一方、家庭では、まだ子供が成人に満たない時期でもあり、しばらくは教育費等にお金がかかる時期でもあるので、働いて稼がないとやっていけないと言う現実があります。つまり、今の現状を何とかしたいと思っていても、自分を取り巻くさまざまな条件から、身動きがとれない八方塞がりの状態となり、自分のアイデンティティーを見失う時期でもあるのです。

まさに、ミドルエイジクライシス(中年の危機)に陥ってしまうことになります。思い詰めると、心身に疾病となって表出する事になります。不眠・食欲不振・憂鬱感・頭痛・内臓疾患等、深刻な事態になりかねません。

誰もがさしかかる年齢の壁をどの様に乗り越えたらいいのか。ただ、愚痴を言っても何も解決しません。自力で動き出すことが大事です。


 

自力で動き出す3つの方法

  • 将来の設計図を描いてみる
  • 完璧主義を捨てる
  • 自分の価値基準を再確認する

将来の設計図を描いてみる

今の仕事以外に自分がやってみたいことがあるならば、それを具現化するためのタイムスケジュールを作ってみては如何でしょうか。

完璧主義を捨てる

入試でもそうですが、6割から7割採れば合格です。100点満点を採る必要はないのです。その気持ちで、今の仕事をこなしていくことが、今後ストレスを軽減して気持ちに余裕が生まれる原動力となります。頑張りすぎた自分を捨てると言うことです。

自分の価値基準を再確認する

自分の人生にとって何が大切なのかを、もう一度自問自答してみましょう。自分にとって本当に価値ある人生という時間を生み出すために、努力する事が大事です。

それでも改善にお困りなら

ミドルエイジを迎えた今、今までの様ながむしゃらな働き方から、一歩引いたスローな働き方をすることで、自分にとって大切な物を見失うことなく、将来への設計図を描くことができるのではないでしょうか。

今まで気づかなかったライフスタイルや、価値観に気づくことができるのではないでしょうか。

ミドルエイジは、自分を見直す絶好のチャンスなのです。人生の後半戦を心豊かな人生にするために、どうぞ設計図を描いてみて下さい。

ふと!自分がミドルエイジクライシスに陥っていると感じているならば、カウンセラーに相談して下さい。お待ちしております。

 

 

三つ子の魂百まで

乳幼児育児中のお父さんお母さん、ご苦労様です。「三つ子の魂百まで」誰でも聞いたことのあることわざです。これは、生後3歳くらいまで親からの愛情や環境によって育まれた性格・気質は、百歳になっても変わることはないと言う格言です。


 

愛情を注ぎ込む2つの方法

  • スキンシップをたっぷり
  • 規則正しい生活リズム

スキンシップをたっぷり(方法)

乳幼児の目を見て、笑顔で語りかけて下さい。スキンシップをたっぷり行って、愛情を注ぎ込んで下さい。

乳幼児も親の顔を認識していきます。親の笑顔には、笑顔で返事をしてくれます。

笑顔は乳幼児の健やかな成長の原動力です。豊かなこころを育みます。

規則正しい生活リズム(方法)

規則正しい生活リズムが育児の原点です。健やかな成長のために乳幼児中心の生活リズムを大切にして下さい。家族の中心は赤ちゃんです。

生活環境に気を配りましょう。

三つ子の魂百まで

昔(江戸時代)の人は次のように心得ていました。三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二つ文・十五つことわり(道理のこと)で末決まる。このように子育ての手ほどきを心得ていました。

実は、医学的にも3歳くらいで、脳内神経細胞の80%が完成され、将来の人格を形作る根幹ができあがることが検証されています。脳の発達は、感受性・思考力において生後3年間でめざましい急成長を遂げます。

「三つ子の魂百まで」とは、どんなに文明が進歩しても変わることはなく、今でも育児の原点となっています。

3歳までに形作られた性格は、大人になっても簡単には変えることはできません。それだけに、3歳になるまでに、たっぷり愛情を注ぎ込んで、乳幼児の健やかな発育に傾注して下さい。特に母性愛が乳幼児の情操を豊かにすると言われています。

国際的にも臨床結果により、性格に支障がある子供は、3歳までの育児に両親の関与が薄いという結果が出ているそうです。

育児には大変な体力と忍耐力と愛情が欠かせません。3歳までの育児を大切に育むことによって、お子さんの健やかな成長の糧となります。お父さんお母さん頑張って下さい。

 

子供の夢の原動力

子供の成長力は無限大です。身体も成長しますし、それに伴って脳も成長します。親は子供の健やかな成長を促すことが求められます。

幼少期は、夢を画用紙に絵で表現します。小学生になるとたどたどしい文字で夢を語ります。中学生になるとより具体的に夢を表現します。更に高校生になると現実が見えてくるため、夢の表現はリアルになります。そして数年後に現実の姿が現れます。


 

子供の夢の原動力2つの方法

  • 子供が夢を抱けるような環境を作ってあげる
  • 本来の自分に自信を持たせる

夢を抱ける環境作り(改善方法)

・感動できる場を作る→本物に接する

・共有できる場を作る→親子で共同作業

・集中できる場を作る→物作り・読み聞かせ

自信を持たせる(改善方法)

・叱るより褒めろ、褒めるより性格を認めてあげる。

→褒められ上手に育ててはいけない。常に親の顔色を覗う子になる。

・自分で選ばせる→親が誘導してはいけない。選ばされたという意識が子供の心の中に固着してしまう。

それでも改善にお困りなら

大事な事は、子供の小さなこころに大きな夢を抱かせるチャンスを親が与えることが大事です。

子供が夢を抱くことによって、これから進んでいく希望に満ちた人生のサポートをさりげなく援助していくことが親の使命ではないでしょうか。

親の背を見て子は育つと言います。親として尊敬される人生を全うしたいものです。子供は親のコピーではありません。個の人格を尊重して、健やかな成長をバックアップしていくことこそ親の役割です。

子供のワクワクした夢を叶えようという気持ちを、あたたかく見守り応援して下さい。親は応援団長です。ただし、決して出過ぎないように!

子供は親の応援を追い風にして、本来の自分に自信を持ち、夢を描く原動力(エネルギー)とします。

 

こころに栄養補給

日々ストレスと闘っている皆さんにとっては、こころは疲弊していきます。我慢していると身体に変調が表れます。頭痛・肩こり・めまい・不眠・倦怠感など、人によって変調の表出は様々です。放っておくと鬱状態になりかねません。こころを元気な状態に戻しましょう。そこで2つの栄養補給を試してみて下さい。


 

こころに栄養補給する2つの方法

  • 気持ちを“ゆったり”させる栄養補給
  • 気持ちを“ウキウキ”させる栄養補給

気持ちをゆったり(改善方法)

静かなところで、好きな読書にふける。

お気に入りの音楽を聴きながら、コーヒータイム。

温泉に入って、緊張した身体をほぐす。

普段できない昼寝をする。

森林浴をして、身体と心にマイナスイオンをチャージ

※以上は一例です。

たっぷりと休息をとって、枯渇したこころの状態を潤します。

気持ちをウキウキ(改善方法)

思いっきり遠出のドライブ

映画鑑賞や観劇後、外食

友人とスポーツ三昧

家族で大好きなバーベキュー大会

行楽地でデート

※以上は一例です。

楽しいという気持ちをこころにため込んで、エネルギーチャージすることで、こころの元気を取り戻します。

それでも改善にお困りなら

毎日積み重なるストレスがこころを疲弊させていく。

その日の気分や体調の状態を見定めて、毎日何か一つ実行してみましょう。自分1人でできることをリストアップして下さい。(自分がリラックスできることを複数書き出す)

例えば、ぶらっと散歩・コーヒータイムを堪能する・普段よりゆったりと湯船につかる・ヒーリング音楽を聴く・静かな部屋で読書・帰宅時にちょっと寄り道など・・・

今日実行したことをカレンダーに記入する。記録することでフィードバックでき、自分にとってベストなリラックス方法が見えてきます。

 

親子で共感(父子関係)

いよいよ4月27日から最長10連休のゴールデンウィークが始まります。日頃仕事中心で、毎日子供の顔をじっくりと見る時間も無いお父さんも多いことでしょう。そんなお父さん達にとって、この連休は父子の絆を確認する絶好のチャンスです。

テーマは「親子で共感・父子関係」です。毎日何か一つ短時間で些細なことで良いので、子供とふれ合って下さい。今日は3つのふれ合い(キーワード)を紹介します。


 

父子関係を改善する3つの方法

  • お父さんの手料理
  • お父さんと体力勝負
  • お父さんの裏技

お父さんの手料理(改善方法)

お父さんがコックとなって、ランチをつくって、家族皆に振る舞いましょう。テーブルを囲んでできる料理です。コミュニケーションをとるためです。例えば、ホットプレートでできる料理(焼きそば・お好み焼き・ホットケーキ・バーベキュー)など、日頃はお母さんが食事を作るのですが、この場はお父さんの存在をアピールできます。「お父さん美味しい。料理上手だね。」の子供の笑顔と一言で父子の絆はガッテンです。

 

 

お父さんと体力勝負(改善方法)

近所の公園で一緒に遊んだり、スポーツを楽しんだりしてみましょう。かけっこをして、「どっちが速いか競争しよう!」すると、子供は父親に負けじと競争意識が増し真剣に走ります。その時こそ、子供の成長を確認する良いチャンスです。決して力を抜いて走ってはいけません。父子で真剣勝負をしましょう。子供にお父さんを負かそうという目標が生まれるからです。

 

お父さんの裏技(改善方法)

お父さんの裏技(得意技)を披露してみては如何ですか。「へぇ~お父さんすごいな~」と子供に言わせましょう。その時の子供の笑顔は宝物です。子供に裏技を伝授してあげて下さい。子供は目を輝かせながら夢中になって技を習得しようとすることでしょう。

 

それでも改善にお困りなら

キーワードはふれ合いです。その根本はコミュニケーション

子供にとって、小さな感動の積み重ねが大事です。「明日は昆虫を捕まえよう」という、明日への期待を込めたメッセージも大事です。日頃ふれ合いの少ないお父さん!この連休は親子のふれ合いをキーワードとして、是非一考して下さい。子供の身体は小さいけれど、心の中は夢と期待でどんどん大きく育まれて行きます。

このゴールデンウィーク中に親子で共感できる場を作って下さい。

 

不安の捉え方。

人は誰でも多かれ少なかれ不安を抱きながら生活しています。

不安の程度を増強させない捉え方を紹介します。

コップに注がれる水を見て、「もう8分目だ」という捉え方と、「まだ8分目だ」という捉え方の違い。

これから起こるべきことをどの様に捉えるか。


 

不安の(悩み)を解決する3つの方法

  • 入学試験の不安を解決する方法
  • 不幸な出来事に対する不安を解決する方法
  • 我が身の不幸に対する不安を解決する方法

入学試験の不安(解決方法)

入学試験の時に難問があったらどうしようか。

「苦手な問題が出題されたら、たぶん解けないだろう。もう合格は無理だろう」という捉え方と、「苦手な問題が出て解けなくても、他の人も解けない問題はあるので、合格する可能性はある」という捉え方です。

常にネガティブに物事を捉えるのではなく、ポジティブに捉える事が大事です。

 

 

不幸な出来事に対する不安(解決方法)

 

身の回りで不幸な出来事が起こったらどうしようか。

「不幸な出来事が起こったら、いても経ってもいられない。もうそうなった時には、絶望的になり不幸になる」という考え方と、「長い人生の中で、不幸な出来事は起こるだろう。でも自分1人ではないので、それを乗り越えて行くことはできる」という考え方です。

不安を増強させない見方・考え方・捉え方を心がける事が大事です。

 

我が身の不幸に対する不安(解決方法)

我が身に不幸な出来事が起こったらどうしよう。

「自分の身に不幸が襲ってきたら、もはや終わりだ。今までこんなに一生懸命生きてきたのに、なぜ、災いが降ってきたのか。絶対にこんな事があってはならない。私は不幸な人間だ」という考え方と、「生きている中で、時には不幸に見舞われることもある。だからといって、これで終わるわけではない。これからたくさん幸せな良い事もあるだろう。前向きに生きていこう」という考え方です。

前者の考え方と後者の考え方では、受ける心の痛手は大きく異なります。

 

それでも不安にお困りなら

万人、不安のない人はいません。大小重軽不安は持っています。

不安に思う気持ちの捉え方・考え方・見方一つで変ります。

このような考え方を心がけてみては如何でしょうか。

「不安はよりよく人生を生きていくために必要な栄養素である」という捉え方です。

不安を回避することや、不安を増強させる見方に固着するのではなく、不安と仲良しになるという考え方、自分1人が不安を抱えているわけではないという考え方に変えて行きましょう。そして共感してくれる人にありのままを話してみましょう。心が軽くなるでしょう。

 

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